久しぶりに投稿します。
8月末に娘とハワイにいきました。
凄い都会になっていたのには驚きました。
日本人ばかりでした。
20数年前に訪れた時は、アメリカ本土の人が大半で日本人は少数派でした。
交通手段も自分でレンタカーしないと自由な行動が出来ませんでしたが、
今では、トロリーなるバスが無料で乗れて(日本の旅行会社のバス)
凄く気軽に行動できます。他に人が乗せてほしくても断られていました。
この旅行は3泊5日で、情けないことに2泊目までは時差ぼけと二日酔いの
ようなだるさで、ぼけーっとしていました。3日目にやっと元気になったのですが、
次の日は帰国という、悲惨に近い旅でした。
それでも、ロイアルハワイアンのポリネシアンディナーショウ、
ハレクラニのエステ、ヒルトン出発のサブマリンクルーズに参加しました。
15年前にモーリシャスに行った時、思い描いていたハワイとはずいぶん違ってしまったけど
ハワイ島、マウイ島に行くと私の好みのハワイに出逢えるのかなー。
今から貯金して、5~6年後にはハワイのクルーズを目指したいと思います。
今回の旅行の教訓!
何しろ体力のないのを痛感したのでそろそろgymに通いたいと思いました。
パイナップル型のクッキーは美味しかったです。
3泊ではあまりに短すぎでした。
2009年8月6日木曜日
2009年7月10日金曜日
イタリアンレストラン
このところ、家族の雑用などで忙しくしているものですから、
外食が増えています。
今日は武蔵境のミア ボッカ なるレストランに行きました。
武蔵境にしては垢抜けた感じのレストランでした。
吉祥寺まで出なくても気のきいたレストランがあるのを
見つけ嬉しかったです。
今日は、夫と行ったのですが、次回は娘夫婦と一緒に行きたいと思いました。
ゴルゴンゾーラのピッツアが凄く美味しかったです!
幸せ!
外食が増えています。
今日は武蔵境のミア ボッカ なるレストランに行きました。
武蔵境にしては垢抜けた感じのレストランでした。
吉祥寺まで出なくても気のきいたレストランがあるのを
見つけ嬉しかったです。
今日は、夫と行ったのですが、次回は娘夫婦と一緒に行きたいと思いました。
ゴルゴンゾーラのピッツアが凄く美味しかったです!
幸せ!
2009年7月8日水曜日
カーナビゲーション
稲田堤に行ってきました。
車で行ったのですが、カーナビを利用して初めてのドライブでした。
往復1時間で、かなり効率の良い道を選んでくれていました。
カーナビは優れものでした。
初めての道のドライブはなかなか疲れるものですが、
カーナビがあると楽で、疲れもあまり感じませんでした。
いかに、遠出をしなかったということです。
次はいつカーナビを使って新しいところに行くことでしょうか?
車で行ったのですが、カーナビを利用して初めてのドライブでした。
往復1時間で、かなり効率の良い道を選んでくれていました。
カーナビは優れものでした。
初めての道のドライブはなかなか疲れるものですが、
カーナビがあると楽で、疲れもあまり感じませんでした。
いかに、遠出をしなかったということです。
次はいつカーナビを使って新しいところに行くことでしょうか?
2009年7月7日火曜日
2009年6月29日月曜日
2009年6月24日水曜日
回転すし
今日は、母と一緒に回転寿司に行きました。
私の記憶では、回転寿司はベルトコンベアーの上をくるくる回るだけでしたが、
最新の回転寿司はもちろんベルトコンベアーの上を回っているのに加え、
お茶は粉のような状態になったものを自分で湯飲みに入れ、
各テーブルに備え付けられた蛇口から、凄く暑い湯を勝手に注ぐのです。
ベルトコンベアー上の寿司に飽き足らない時は、そこにあるインターホーンで
オーダーもできます。自分でオーダーしたことがわかるように
”青色のテーブルのオーダー品”と書かれた台に乗せて回ってきます。
最後に納豆巻きと鉄火巻きを注文したのですが、
鉄火巻きが行方不明になっていました、きっと始めてきた人か、
勘違いした人が先に取ってしまったようです。
さび抜きは白色の皿に、わさび入りのはベージュ色の皿に入っています。
帰る時は別の”会計”のベルを押します。
そこでやっと店員さんがお皿の数を数え来ます。
本当に合理的に考えられたシステムだと思いました。
次は別の店に行ってみたいと思いました。
寿司を味わうところまで行きませんでした。
母と私はまるでアミューズメントレストランならぬ
アミューズメントパークのようでした。
その上二人で閉めて¥1.440なり、茶碗蒸しも食べてこの値段でした。
癖になりそうなよかん!
私の記憶では、回転寿司はベルトコンベアーの上をくるくる回るだけでしたが、
最新の回転寿司はもちろんベルトコンベアーの上を回っているのに加え、
お茶は粉のような状態になったものを自分で湯飲みに入れ、
各テーブルに備え付けられた蛇口から、凄く暑い湯を勝手に注ぐのです。
ベルトコンベアー上の寿司に飽き足らない時は、そこにあるインターホーンで
オーダーもできます。自分でオーダーしたことがわかるように
”青色のテーブルのオーダー品”と書かれた台に乗せて回ってきます。
最後に納豆巻きと鉄火巻きを注文したのですが、
鉄火巻きが行方不明になっていました、きっと始めてきた人か、
勘違いした人が先に取ってしまったようです。
さび抜きは白色の皿に、わさび入りのはベージュ色の皿に入っています。
帰る時は別の”会計”のベルを押します。
そこでやっと店員さんがお皿の数を数え来ます。
本当に合理的に考えられたシステムだと思いました。
次は別の店に行ってみたいと思いました。
寿司を味わうところまで行きませんでした。
母と私はまるでアミューズメントレストランならぬ
アミューズメントパークのようでした。
その上二人で閉めて¥1.440なり、茶碗蒸しも食べてこの値段でした。
癖になりそうなよかん!
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