今日は、母と一緒に回転寿司に行きました。
私の記憶では、回転寿司はベルトコンベアーの上をくるくる回るだけでしたが、
最新の回転寿司はもちろんベルトコンベアーの上を回っているのに加え、
お茶は粉のような状態になったものを自分で湯飲みに入れ、
各テーブルに備え付けられた蛇口から、凄く暑い湯を勝手に注ぐのです。
ベルトコンベアー上の寿司に飽き足らない時は、そこにあるインターホーンで
オーダーもできます。自分でオーダーしたことがわかるように
”青色のテーブルのオーダー品”と書かれた台に乗せて回ってきます。
最後に納豆巻きと鉄火巻きを注文したのですが、
鉄火巻きが行方不明になっていました、きっと始めてきた人か、
勘違いした人が先に取ってしまったようです。
さび抜きは白色の皿に、わさび入りのはベージュ色の皿に入っています。
帰る時は別の”会計”のベルを押します。
そこでやっと店員さんがお皿の数を数え来ます。
本当に合理的に考えられたシステムだと思いました。
次は別の店に行ってみたいと思いました。
寿司を味わうところまで行きませんでした。
母と私はまるでアミューズメントレストランならぬ
アミューズメントパークのようでした。
その上二人で閉めて¥1.440なり、茶碗蒸しも食べてこの値段でした。
癖になりそうなよかん!
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