2008年6月28日土曜日

ハーブ

 アロマテラピーの基本はエッセンシャルオイルだと
以前書き込みました。
 生のハーブを用いるのは手間ひまがかかるので、
より簡易的ということもありエッセンシャルオイルは
便利です。
庭に咲いているハーブを利用するのは栽培の楽しみも
加わり、ハーブ生活を立体的にし季節を肌で
感じることが出来ます。 生のハーブは贅沢この上ないと
思います。
ローズマリー・ラベンダー・ペパーミントなど庭にあるもの。
バラの花・マリーゴールドの花・カモマイルの花・
スミレ類の花など湯船に浮かべると色合いだけでも
リラックス効果が大きいです。
 日本的なところでは、菖蒲・柚子など馴染みの物が
いろいろあります。
大根の葉は一日,陽に干して風呂に入れると
湯冷めしにくく、クーラーで冷えた体を温めます。
 ドライハーブを風呂に入れるときは、
布の袋に包んだり工夫して風呂を汚さないようにした
ほうが良いでしょう。
 好み、季節、香り、効用に合わせて
使うと楽しみが増えること確実!

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